大穴のブラックホールにドボン
昨日、はじめてジャニーズWESTのコンサートに参戦しました。
コンサートそのものについても語りたいのですが、(後ほど別の記事を書きたい!)その前に自分の濵田くんに対する気持ちを整理したい!!!と強く感じたため、この記事を作成するに至りました。
ここでは私が濵田くんを好きになった経緯について振り返らせてください。
私が濵田くんを好きになったのは、ほんの数ヶ月前。
小学生の頃から嵐さん一筋だった私は元々ジャニーズWESTに興味は全くなく、なんなら同じ関西人ながらに「関西弁のジャニーズは絶対好きになんねぇ!!!」と心に決めていました。(謎の決意)
そのジャニーズWESTの中でも特に濵田くんは
この人だけは絶対にナイ! With Bとの違いがわからナイ! そもそも誰かよく知らナイ!
状態で、自分が濵田くんに落ちるなど思ってもみないことでした。
しかし出会いは突然に…。
毎月恒例のジャニヲタ会にて、私はKAT-TUNのコンサートDVD鑑賞中にシューイチ大魔王中丸雄一様のDFE(Dead Fish Eyes)に大興奮していました。
そんな時、WEST担のお友達が「うちにも一人闇深けぇ奴がいるぜ★」とある人を紹介してくれたのです。
そう、TAKAHIRO HAMADA!!!!!!!!!!!
闇持ち男子は大好物だけれど、完全にノーマークだったこの男。
「え、With Bって闇属性なの?」な私にあれやこれやと語ってくれたお友達。
ほとんど知らない&興味がなかった彼に対し、帰り道には「なんかええやんWith B…」なんて思ってしまうチョロい私。
それからというもの、親愛なるジャニヲタフレンズの熱心な布教と自主的なネット検索により日に日に頭にこべりついて離れなくなったHAMADA。
気付けば、ジャニーズショップのレシートに「ハマダタカヒロ」と刻まれていました。
そこへタイミングを見計らったかのように迫り来るコンサートの知らせ。
「入るなら今やで」と煽ってくるジャニヲタフレンズ。
そんなん入るしかないや~~~~~~~ん!!!!!!!
ドボン。
こうしてたどり着いたWEST沼。
この頃ではまだお友達に教えてもらった闇属性としての濵田くんにしか目がいっていませんでした。
しかし、雑誌・TV・ラジオで彼を少しずつ知ったことであることに気付く。
濵田くんって圧倒的光属性じゃね!?!?!?
くしゃっとした笑顔に、ほわほわしたしゃべり方。
そう、メディアを通じて知る彼はどこまでも優しく温かい。光でしかないやん…。
それはある種の衝撃でした。私が彼の本体だと思っていた闇の部分はあくまでファンによって形作られた願望とイメージであって彼の本体ではなかった。
けれどもファンの願望を喚起させ、イメージの基となるものを与えているのは全て彼自身の表情や振る舞い、空気感なのです。
うわ~~~~~~~これは沼やわ~~~~
とんでもない人を好きになってしまった。
光と闇は表裏一体やもんな。せやな、うんうん。
気付いたときにはもう遅いヨネ~で現在に至ります。
私にとって濵田くんは完全に大穴のダークホース。
想定外の所から突然やってきてブラックホールに突き落とされました。
ハマダの女になってからの毎日はとにかくハピハピハッピー。
万物が輝いて見え、心なしか人に優しくなれているように感じます。
その辺りのこともまた書いていけたらなと思います!!!!
ご覧いただきありがとうございました!
濵田くん大好きだよ~~~~~~!!!!
というブログを書いて20日以上経ってしまっていました…
どんだけ温めとくねん笑